2018.09.10NEW
先日本棚の整理をしていたら、一昔前に流行った『A型自分の説明書』などという本が出てきました。
血液型別にその特徴を一冊の本に列記したものですが、世の中に血液型は4つしかないので
その枠に全ての人をはめ込むのは適当ではないとと思いつつ、私は人付き合いの中で親しくなると
その人の血液型を知りたくなってしまいます。
「ふむふむ、やっぱりね~」「ん?それは意外かも!」などと一人で楽しんでいるのですが、
自分の血液型の本を読むと「こうならないように気を付けよう!」などと客観的に自分のことを
考えられるのでちょっとした戒めにもなります。
↑ ↑ ↑ 何故かAB型のみ持っていません・・・
たしか姉妹本?に兄弟姉妹の何番目なのかでその特徴を捉えた本もあり(一人っ子取扱説明書、
末っ子取扱説明書等)本屋さんで立ち読みしながら自分の妹たちと重ね合わせて大笑いした記憶が
あります。こちらは生まれ育った環境によるものなのでかなり当たっています!
10年ぐらい前に流行った本なので、週末早速古本屋さんに探しに行こうかと思案中・・・
高橋
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