2014.09.01NEW
延長50回にて決着。
先週の話題は全国高校軟式野球の準決勝、中京対崇徳の4日間に及ぶ熱闘でした。
両チームの頑張りもすばらしかったですし、何よりも高校軟式野球が脚光を浴びたことが喜ばしいですね。
私の知らない野球がまだまだ沢山あります。
今週末には学童野球の3つ目の県大会が浜松球場をメインに3日間の熱戦が繰り広げられます。
浜松球場といえばプロ野球も行われる県西部ではあこがれの球場です。
しかし、駐車場が狭く陸上競技場との併設で大会運営も難しく、
数年前より移転計画が持ち上がっていました。
先週2つ目の話題は「川勝知事球場建設容認」でした。ますます現実味を帯びてきた
「浜松マリンスタジアム」(勝手に付けましたが)に夢が広がります。
さて、本題の夏の高校野球ですが、今年もたくさんの思い出が残りました。
長男の最後の夏大でもあり、私にとっても記念大会となりました。
甲子園では、超スローボールや過剰な盗塁などタレント不在の年に
新しい話題が生まれましたが、どれもナンセンスな内容でしたね。
わたしが今年一番感動したのは、愛媛代表小松高校でした。
春夏通じて初出場の県立高校なのですが、久しぶりに見た超満員のアルプススタンドでした。
試合は負けてしまいましたが、これだけの市民を動かす高校生に天晴れです。
と生ビールを飲みながら、
今年は冷やしきゅうりが少ないなあとあの話題を思い出していました。
大手
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